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市政報告通信 vol.13

​1.伊丹市版エンディングノートから考える、    第2の人生いきがい作り

アンカー 1
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佐竹質問

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昨年秋に完成した、伊丹市版エンディングノートについて、認知高まってきています。先日5月25日は、伊丹消費者協会 定例総会記念の講演会としまして、『未来を変えるお片付け エンディングノートを描きながら、心もお部屋もスッキリと』の講座が開催され、定員枠50名が埋まるほどの盛況でした。

伊丹市版エンディングノートも、あらゆる市内の施策事業にご活用いただくために、出前講座に載せて頂くなどその範疇を広げていただいています。明るい未来づくりといった工夫した広報も必要と考える中、エンディングノート活用の場作りについて、現状と今後の展開についてお聞かせください。

ノートに直接書き込むだけでなく、付箋に記載して必要箇所に貼り付けられる様式にしており、気持ちの変化や経緯の確認もできる仕様にしています。

昨年11月12月には「もしもの時に役立つエンディングノートづくり」と題した活用講座を開催し、参加者同士の対話もできる終活の機会提供になりました。今年度は、民生委員・児童委員連合会の幹事会において、エンディングノートの活用講座案内を行ない、一部の小学校区会から講座実施のご希望を頂いています。また老人クラブ連合会や他関係団体にも広く案内して参ります。

今後、高齢者の孤立防止にもつなげていくために、市HPなどSNSでも積極的な周知啓発を働きかけます。

当局答弁

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佐竹要望

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エンディングノートについて、活用の場を広げる検討をいただいており、わたくしも地域ふれあいサロンで活用したいというお声も頂戴していますので、少しでも多くの方々の目に触れて頂く施策となりますよう、期待しております。

市ホームページからのダウンロードもできるようにしていただいていますので、講座に出向くことができない、足を運んでいただくことが難しい方々にも届くように、その周知についても進めて頂きたいと思います。

オンラインの講座展開を進めて頂いている部署との連携も含めて、再度また提言させて頂きます。

アンカー 2

2.新規マルシェで思案したNPO・ボランティア団体の
  自立支援策と商業の連携にて広げる、
  伊丹まちづくりバンク

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佐竹質問

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美容・健康・キッチンカーなどの、コロナ禍給付対象から外れることの多かった業種を対象とした新規マルシェの開催を考案しています。

イベント展開を現在進めている中で、NPO・ボランティア団体の自立支援の取組みの一つとして、イベント出店における運営資金繰りが叶う体制作りを考えています。伊丹市内では、無料でのボランティア講座が多く普及している中、今後同様に市イベントの中でも、派生させていくことは考えられないか、今あるイベントとの兼ね合いで当局の見解をお聞かせください。

市としても、自主財源を確保するための支援に取組む必要があると考えています。まちづくり活動を行なう団体が商業者などと繋がりを持ち、収入を得るノウハウを身に付けて活用するこおtも、運営資金確保の手段の一つと考えますことから、必要に応じて団体と商業者などのつながり作りの支援などに取り組みます。

「今あるイベントの中での兼ね合い」について、まちづくり団体が参画しやすい環境整備に向けて、市と団体との関係づくり推進をはじめ、団体間の相互ネットワーク構築のために、まちづくりプラザでの交流会実施、SNS・ホームページ活用での団体紹介・活動情報の発信などに努めていきます。

当局答弁

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佐竹要望

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マルシェにおける、非営利団体の資金構築について、情報の対価を無料でする文化が根強くなっている伊丹市の中で、どうすれば運営資金を生み出せるか、を考える続けることは、NPO法人やボランティア団体の健全な継続した運営支援になると考えています。
直近では、偶然、伊丹マダンの実行委員会の方とお話の機会をいただきまして、前年39万円ついていた補助金が今年度30万円になり、次年度未定でその翌年からは補助金がもらえなくなる、というご相談をお伺いしました。その時にわたくしからは、朝マルシェでは、8時から11時のたった3時間で、22店舗が出店されている日の売り上げが100万円ほどたっている、というお話を共有させていただきました。楽しくイベントを実施する中で、人が集まり、にぎわいの創出ができ、自然と収益化できる仕組みができあがれば、市から補助金がつくか否かで話し合いをする必要もなくなります。
そして、それが本来、市も団体様も目指すべき、自立支援が叶った形であり、補助金に頼りますと、国・県・市のご機嫌次第で打ち切りにしなければならない可能性も出てくるところですが、そこを団体さまご自身の力で成り立たせていくことで、より充実した活動、そして地域活性にも寄与するものと思われます。当局側の課題としては、三軒寺前広場の利活用推進についてや、こういった資金源確保の仕組み構築の手段手法について、その情報共有を、お伝えしていく情報の幅を広げていくことではないかと思います。

アンカー 3

3.国・県・市事業から進める、今後の広報観光戦略

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(1)国・県・市事業から進める、今後の広報観光戦略

佐竹質問

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国施策として2022年度7~9月、兵庫県が選ばれている、ディスティネーションキャンペーンと、県の予算案における、新しい成長のたねをまく、施策事業の一部として、新たな観光戦略の推進の二つを、兵庫県が考えておられます。

2025年の大阪万博も迫る中、大阪から伊丹へ足を運んでいただく市としての手立てについて、今のお考えをお聞かせください。

兵庫県では、国内外の旅行者が兵庫での観光に満足して再来いただける観光地域となることを目指し、「ひょうごツーリズム戦略」に基づき、「観光地の魅力向上」や「受入れ環境の整備促進」、「観光産業の振興」、「プロモーションの強化」を重点施策として2020年より取組んでいます。

今回の兵庫ディスティネーションキャンペーンでは、観光コンテンツとして、本市の「なぎなた」や「日本遺産」のほか、市立伊丹ミュージアム、伊丹スカイパーク、こども文化科学館、昆虫館、荒牧バラ公園などの地域資源があり、「日本遺産」では兵庫DC期間中に、「全国宣伝販売促進会議」におきまして、旅行事業者やJP関係者などに対して紹介され、日本遺産体験ツアーの造成・販売に向けた商談が行われますので、この機会に本市に足を運んでいただきご関心を高めていただけるようにPRして参ります。

当局答弁

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佐竹要望

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国・県が進める観光戦略の更なる推進について、本年7~9月、兵庫県に日が当たる国の施策、ディスティネーションキャンペーンも間近に控え、伊丹市においては、なぎなたと日本遺産をメインとした地域の魅力発信に努めて頂けるということで、楽しみにしております。

伊丹市独自の取組みとして気になる点は、長期的な目線での、観光戦略のビジョンが明確に定められていないのではないか、というところです。

第6次総合計画の中にも、夢・まちプランにも、観光戦略に特化した施策を伝えておらず、積極的な目標設定がまだなされていないのではないかと感じています。万博も控えており、府県またぐところではありますが、空港三市における連携による観光戦略など、翌年2023年以降万博準備段階として打ち出しが叶えば嬉しく思います。引き続き相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。

(2)伊丹大使によるシティプロモーションから今後の商業展開へ

佐竹質問

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昨年度3月5日、18人目の伊丹大使として、ダイスの花村想太さんに就任を頂きました。そして先日、5月23日から、JR伊丹駅のペデストリアンデッキに花村さんの写真を使ったバナーと横断幕が設置され、花村ストリートが誕生しました。

横断幕に記された二次元コードを通じて、『伊丹大使就任 記念動画』の視聴が叶い、思い出の地として、伊丹市立こども文化科学館や昆虫館、スカイパーク、また4月22日に開館した市立伊丹ミュージアムにも触れて頂いています。


全国のダイス・花村想太さんのファンの皆様方から、伊丹市が注目されており、その効果は想像以上に大きく、反響があるものと考えています。市のPRとしては十分でありますが、これだけの注目を集めた事業の今後の展開として、商業施策立案に繋げていきたいと考えますが、当局の見解はいかがでしょうか。

伊丹大使の活動内容は主に、伊丹のまちの魅力の紹介やまちづくりの提案、市民へのメッセージを行なう、市行事への参加としています。

今回のプロモーションでは、花村想太さんの想い出の場所であるこども文化科学館や昆虫館、市立伊丹ミュージアム、伊丹スカイパークを紹介いただくことで、他市の方にも伊丹市を知って頂くことを目的とし、市長との対談記事やSNS広報などの情報発信を行ないました。

「Dai-ce」のボーカルとして活動する花村想太さんを応援くださる方々への発信による効果は大きく、10~30代の本市が力を入れていくべきシティプロモーションのターゲット層に届く発信が叶ったものと考えています。

当局答弁

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佐竹要望

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伊丹市を知って頂くことに尽力をいただき、実際に足を運んでもらう機会の創出まで繋がった、この伊丹大使活用のPRについて、更なる推進が期待できるのではないかと考えます。

ライブ会場でも本市の情報発信をいただいており、昆虫館とプラネタリウムに置いてある等身大パネルとの記念写真はSNSにより更に拡散され、普段本市に関心を持つことの少ない、若年層へのアピールができる環境が整ったように思います。

更に、伊丹大使のHPを充実させることや、シティプロモーションから商業推進に繋げていくことも視野にいれることはできませんでしょうか。

本市のシティプロモーションサイト「未来へつなぐまち伊丹」において、伊丹大使の紹介を載せていますが、大使ごとに事務所の関係もあり、インターネット環境を利用した情報発信の方法や考え方に差異があることから一律での紹介は難しいものです。

 

ただ、今年度11月の新庁舎開設の際には、伊丹大使ゆかりの品を展示するコーナーの設置を予定しており、より市民の皆様に伊丹大使を身近に感じて応援をしてもらえるよう努めて参ります。

当局答弁

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